SNSもお仕事の一環なのか？

お久しぶりです。元気にオタクしてました(多分)いまは支払いだらけでバイトかけ持ちしすぎてぶっ倒れてる最中なんですよね……まあその暇つぶしにいくつかブログあげれたらいいな……はぁ体3つ欲しい……。

今回のテーマは「SNSもお仕事の一環なのか？」ということについてです。わたし的答えは「YES！」です。大声でのYESですね。

今の世の中ほとんどの人がTwitter、インスタ、LINEなどのSNSをやっていて全て網羅してなくても1つはやっている人の方が多いと思います。

だからSNSで話題になることって凄い数の目が向くことになると思うんですよね……。

舞台俳優と括られる人達のことをどれだけの人が知っているかとなると実際問題ほとんどの人が知らないです。(辛辣)

舞台俳優のオタクをしていても推しくんと共演して初めて知ったという人が全然いるので(それは私の知識不足もあるが……)

そこで知ってもらう術としてSNSってすごい大事だと思うんですよね。

限られた字数の中でいかに自分のことをプレゼンしていかに興味をもってもらい実際自分に会いに足を運んで貰うかというのがほんとに重要だと思うんですよね。

お仕事が決まってもツイートせずRTだけで済ませる俳優。お仕事がないと何もツイートせずオタクに「生きてる？」とTLをざわつかせる俳優。何年も放置してるブログがある俳優。

私の推しくんは毎日何かしらのSNSを更新するし「あ、売れたいんだろうな」って感じさせられるからその誠意が見えない俳優を見たらイライラしちゃうんですよね。

オタクなんて虚言しか吐かないから！「何があっても一生ついて行くよ！」とか「従順なオタクです！」とか嘘だからな！！！音沙汰がなくてもついてきてくれるオタクにはほんとに感謝した方がいいぞ！私には出来ないので尊敬に値します……。

気づいたらオタク推し変してるからな！！！

会えない時間を埋めるのはSNSだということをもう少し俳優サイドに分かっていただきたいですね。SNS出来ない俳優はSNS辞めてしまえ。

よろしくお願いします。

思いのまま書いたので汚い口調と文書ですがこれが

私の心の叫びでした。